6th Anniversary
2009 / 06 / 15 ( Mon ) 6年。
あっという間の6年だった。 楽しい時は早く過ぎるというが、まさにその通り。 妻への感謝はちょっと前に書き綴ったので割愛するとして、 今年は子供達をじじばばに預けて、二人きりで行動しようか?などと計画をたてていた。 時間的には3時間くらいが限界だが、映画とか、美味い店とか、色々考えていた。 が、二人で行動している間中、子供たちの事が気になって満喫できないような気がしねえ? という事を考え始めてしまったらそれが最優先事項になってしまい、結局、家族四人で行動する事になった。 24時間子供に引っ付かれている妻の気分転換になればとも思ったんだが、・・悲しい性か? 入梅したにもかかわらず、その日は暑かったので、高地を目指す。 ダム湖の上の小さな公園。 そこに不似合いなスリリングなローラーすべり台。 いや、もうそれはローラーコースターと言っていいだろう。 妻は山間に響き渡る叫び声をあげながら降りてくる。 光歩は途中の植え込みにサンダルを落とし、俺に取ってこいと泣きすがる。 雄人は車の中で眠りつづけ、家族は二人づつの行動に分断される。 ふと気付くと、隣に止まった車(ミニバン)からはラテンな外人さんが、わらわらわらわらわらわらと降りてくる。 何人乗っとんねん!?と横目に見ながら数えると、11人と1匹。 どうりで車高が低いと思った。 彼らもラテンな叫びをあげながら、すべり台を降りてくる。 ダム湖に注ぐ川でちょっと水遊びをし、帰途につく。 何が結婚記念日やら分からなくなってしまったが、楽しい家族に囲まれた幸せは満喫してきた。 6月中に書かないとダメな気がして、一生懸命書いた。 |
カラオケ
2009 / 06 / 04 ( Thu ) 何年ぶりだろう。
たぶん3年ぶりくらい? 歌うのは好きだが、最新ヒットに余り興味のない俺ら夫婦。 そして、一緒に行った友人も同様。 そいつと行くと、選曲はほとんど洋楽になる。 あまりそんなヤツはいないので、実に楽しい。 光歩は、もりのくまさん、クラリネットをこわしちゃった、大きな古時計、もりのくまさん、クラリネットを・・ 何回でも同じ歌を歌う。 また行きたいものよのう。 |
もうええっちゅうねん
2009 / 06 / 03 ( Wed ) 娘に「おとうさんとけっこんする」と言われて嬉しかったと書いたが、どうも妻はピンとこないみたいだ。
自分が雄人にそう言われた事を想像しても、ドライな反応しか想像できないみたいだ。 するってーと、これは「男ならではの喜び」ってやつにあたるのか? 女性には妊娠から出産、授乳に至るまでの幸福感(ってのがあるらしい。妻が言うには)など男には分からない感覚が与えられている。 特に俺の妻は、美味しいものを食べると思わず「あ〜、幸せ〜」と言ってしまうなど、小さな幸せを見つける天才なので、日頃から幸せ探しではかないっこない。 だが、ようやく俺にもリードするポイントが与えられた。 今思い出しても (T^T) ・・・もうええっちゅうねん。 |
今度はキッチン?
2009 / 06 / 02 ( Tue ) 住宅会社の謝恩会に行ってみたら、抽選でキッチンリフォーム割引が当たった。
本来のブツは謝恩会で展示されていた現物をお安く提供・・ だったのだが、ウチは次点という事で(当たったんだか外れたんだかよく分からないが)展示されていたものと同じ型を割引価格で・・ というものだった。 キッチンの機能紹介を聞く妻の食いつきっぷりは、俺の想像を遥かに超えていて、ちょっとビックリした。 ・・・そっかー、そんなにキッチンを替えたいのか〜 じゃあ、百うん十万いっとくか・・ と、俺が思い始めた頃、住宅会社の方が、 「・・というわけで、このサービスについては、今月中にご契約をいただく事が必要になります。」とのたまった。 その日は5月30日、時間は17時。 ・・明日かい! というツッコミを入れてしまうところだった。 まあ、確かにこういう類の話ではよくある設定だな と思い出した。 俺としては、あえて売り手の思惑に乗ってもいいかなと思っていた。 他を見て回れば多少安く出来るかもしれないが、機能と価格、サイズやデザインなど全てに抜きん出たものに出会う確率はどれほどあるのだろう。 あと、今回のキッチンはP社製だったが、屋内工事はウチを建てた住宅会社がやってくれるという安心。 そして、俺たちの調査・訪問・検討にかかる時間。 それらに見合う価格は、何十万円安く購入する事で報われるか・・ などと考えると・・・ 俺はこういうものを比較検討することは決して嫌いではない。 つーか、むしろ大好きである。 とは言え、俺は面白いもの、新しいものに目が向くが、妻は当然実用本位。価格とも相談して考えるだろう。 そしてモノはキッチンならば、妻の判断を優先させるべきだろう。 じゃあ、つまんねーじゃん。 まあ、こんな理由で、決めてもいいかなと思っていた。 結局、妻の合理的で当然な判断によって、今回の契約は見送る事になった。 でも、生返事が得意な妻があんなに興味津々になったのは印象深い。 キッチン買いましょうかね? |
父親冥利に尽きる
2009 / 05 / 27 ( Wed ) 光歩にはいただき物の白いドレスが2着ある。
光歩はそれを見て、「結婚式の服だよ」と言う。 俺は、「光歩は結婚式であの服着るの?」と聞く。 「うん」 と光歩。 「光歩は、誰と結婚するの?」 「おとうさん。」 (T^T) 感無量です。 |
子供が育って・・
2009 / 05 / 25 ( Mon ) 何がきっかけだったか忘れたが、2階の部屋を分割しようという話が出て、とんとんとんと話が進んで、リフォームに入った。合わせて、妻がかつてからリクエストしていたシロアリ対策工事も行った。 2階でトンカン、床下でシュッシュッ。 雄人は全く昼寝ができないので、隣の実家へ避難。 この部屋はもともと二部屋に分割できるようにと設計してあった。子供達が学校に入るようになると、何かと入用になるかなと思い、金をかけるなら今の方がいいだろうとシロアリと合わせて30万ちょいを投入。 とうとうこの日が来たかと感慨深くもある。(後述) 最初の土曜日は、石膏ボードを立てて終わり。 防蟻作業の方は2時間ほどで完了。 次週の土曜日には仕上げの工事が行われる。 さて、その土曜日。 雨が降ったので光歩の小さくなった合羽を雄人に着せてみた。想像以上にブカブカ。 雄人は、合羽のすそを踏んづけて何度もつんのめるので、妻が輪ゴムを持ち出し、腰でたくし上げる。・・・何だ? この生物は。 閑話休題。 一週間経った土曜日、壁紙を張る作業に別の業者が来た。 パテ埋めから片づけまで4時間程。 結構な手間がかかるもんだ。 そのあと、玄関ドアのアームのネジが3本も飛んだのも、別の職人さんが直してくれた。 1本は中折れしていたので、俺にはどうしようもなかったが、匠の技を見せていただいた。 さて、出来上がった壁はこんな↓感じ。 今の壁紙は既に廃版とのことで、似たようなのを選んだ。 写真だと分からないが、模様も、手触りも全然違う。 けど、まあまあの選択だったかなと。 ![]() ![]() 分割された二部屋は、すごく狭く感じる。 いずれ、どちらかが光歩の部屋になり、どちらかが雄人の部屋になる。 思えば昔、子供が出来たらこの部屋を二つに分けて・・という自分なりの予定を引いていた。 一時は、この広い部屋と隣り合ったドアを見るたびに、自身の計画倒れが忍びなく、何とも言えない気持ちが湧きあがってきていた頃があった。 今、妻と二人の子供に囲まれて暮らしている。 この壁を立てる事ができた事は、俺にとって喜びである。 全ては妻のおかげだと感謝する。 この家に嫁いできてくれ、二人の子供を産んでくれ、時々キレながらも健やかに育ててくれ、周りの色々な危険や障害から子供と家を守ってくれている。 もうじき結婚して6年になるが、これかも末永くお付き合いをお願いしたいと思う。 妻も自身の健康に気を付け、いつまでも俺と子供達をを支えていただきたいと思う。 妻に感謝を。 |
さらば青春の光と影
2009 / 05 / 21 ( Thu ) 自分で書いててマンガネタが食傷気味になってきた。
小中学校の頃は、マンガ雑誌を立ち読みしていると、父親に「そんな恥ずかしい事をするな!」と叱られたものだった。 当然、マンガなんて買ってもらえる家ではなかった。 中学校まではマンガにあまり触れることもなく、まぎれもなく文学少年だった。 高校時代は小遣いのほとんどは、レコード(CDではない)か、映画鑑賞に使っていた。 大学生になって、親元をはなれ、本屋でバイトを始めた。 時給はひじょーーーーーーーーーに安かった(480円!後に520円!)が、本を借りて帰る事ができるという非常に魅力的なオプションがついていた。 だから、マンガも本も特に買う必要がなかった。 ところが、卒業時に父が、息子が世話になったお礼だったかも知れんが、バイト先で横山三国志全60巻を一括購入した。 これから横山歴史物への傾倒が始まる。 そして月日は流れ、集まったマンガは壁一面の本棚では足りない。 そんなある日、妻が「子供部屋にマンガ置いとくの?できれば小さい頃から読ませたくないんだけど。」と言う。 それについては同感だが、「え〜〜〜」という思いが真っ先に来る。 妻が夫のコレクションを、夫に内緒で売り払ったという話を聞いた。 その夫は怒らなかったが、全てに無気力な抜け殻のような人間になってしまったと言う。 ・・・うーん。 気持ちは分かる。 でも、マンガで抜け殻になったんじゃ恥ずかしいし・・・ という多くの葛藤を経て処分を決める。 DarylHall&JohnOatesの歌が聞こえる。 ♪Everytime you go away, You take a peace of me with you・・・ 興味を示す妹夫婦に160冊、後輩に30冊、古本買取に200冊。 Chicagoの歌まで聞こえてきた。 ♪If you leave me now, You take away the biggest part of me・・・ そうして残ったのは、妻の50冊、妻に止められた30冊、横山光輝250冊、新谷かおる100冊、水島新司60冊・・・ ん〜 まだ800〜1000冊くらいあるみたいだ。 このままだともう一度選択? でも横山光輝が250冊あるって事は、それ以下にはならないよなあ。 家の中で子供の目から隠せるところってないなあ。 どうしよう・・ きっと興味ない人から見たら ┓(´_`)┏ な悩みは続く・・・ |
俺を泣かせたマンガ達 5
2009 / 05 / 20 ( Wed ) 手持ちのマンガを整理する事になり何百冊もあるのにどうやって運ぼう・・ と思っていたのだが、さすが世はネット時代。 インターネットでさぐれば何でも出てくる。
妹夫婦が引き取ってくれる分をゆうパックで送り、買取に出す分はネットから依頼で取りに来てもらう。サイトによっては、ダンボール箱をくれるところもある。 しかし長らく親しんだ物との別れはつらく、身を切られるような(?)痛みから逃避しつつ、心をリフレッシュしてみよう。 もう、こればっか。 以下同文。 も、こればっか。 スポ根ものでも、ゴルフ、テニスといったスポーツマンガには面白いものはあるが、涙腺を刺激する要素があまり感じられない。 やっぱりチームプレイが要素として必要なのか? そういうわけで、今回はサッカー。 今、何人がこの作品を覚えているだろうかという思いはあるが・・ 「俺たちのフィールド」 by村枝賢一 確か連載が始まったのは、Jリーグが始まる頃だったと記憶している。 喫茶店(普通の喫茶店)で読みながら、嗚咽しそうになってしまい、咳き込んだふりをしてごまかした思い出がある。 「Jドリーム」や「キャプテン翼」のようなさわやか系の作品ではなく、泥臭い執念や熱い思いを感じさせ、のめりこみやすかった事も俺の涙腺が緩んだ原因かも知れない。 熱血マンガとはちょっと違うが、サポーター的な熱さを理解できる者は俺と共に泣くがいい。 俺も、Jリーグ発足でサッカー熱がグ〜ンと上がり、世界のクラブサッカーを知るにあたってJリーグへの興味は薄れていった者の一人だ。 バスケと同様に、日本が世界のトップになることはないと思うスポーツだが、Jリーグ発足以降に生まれた子供がプロになるのはこれから。 日本サッカーのレベルはもう少し上がるかも知れない。 Giant Killingを巻き起こせ。 頑張れ、日本。 |
cockroach appeared
2009 / 05 / 19 ( Tue ) 俺は、ヤツに関しては非常におおらかな姿勢で臨む事にしている。
壁を歩くヤツを見つけても、「ふっ、今日のところは見逃しといてやる。」だ。 トイレでヤツを見つけたら、「あっ、別の用を思い出した。」だ。 先日、台所で妻がヤツを発見した。 妻が逃げるヤツを追いつめ、近くにいた光歩が低い視線から「あそこにいるよ。」と至近距離でも余裕で指示を出す。 が、殺虫剤をかけた瞬間、ヤツは光歩に向かった。 で、光歩の足にちょっとあたったらしい。 余裕綽々であったはずの光歩は、一転大泣きで俺のところまで逃げてきた。 もちろん、俺は既にたっぷりの距離をとり、安全なところまで避難している。 突然の出現は、その前日に床下シロアリ対策を行っている事と関係があるかも知れない。 なんにせよ、ホウ酸ダンゴ類にお世話になることになる。 思い起こせば中学生の時・・ 夜中に机に向かい、真面目に勉強していた俺の背後で、かすかな音が聞こえた。 振り返った俺の視界の中をヤツが飛ぶ。 その時まで、ヤツに飛行能力がある事を知らなかった俺。 それまでは文字通り上から目線で、見下ろして叩き潰してきた。 が、これを境に俺の中で上下関係が入れ替わった。 いやいや、マジ卒倒するって。 思い起こしたくないが大学生の時・・ とある本屋で、店内の蛍光灯の周りを飛ぶヤツが、俺の袖にとまった。 最初は蛾だと思っていた俺だったが、間近で見た瞬間・・・ マジで気を失うかと思った。 確かに、半分ブラックアウトしていた。 本当に人間の脳には、あまりの恐怖や精神的ガマンの限界を超えると、意識のスイッチを切る機能がついているんだと実感した。 こんな店つぶれてしまえと心で思いながら、逃亡する。 おかげ様で、その本屋は今はない。 ああ、ヤツに立ち向かえる勇敢な妻でよかった。 |
俺を泣かせたマンガ達 3、4
2009 / 05 / 18 ( Mon ) 前回この題材で書いたのは、後期高齢者医療制度もあと3日で始まろうかという1年前だった。
今回、とあるいきさつで手持ちのマンガを整理する事になった。 身を切られるような(?)痛みから逃避しつつ、心をリフレッシュしてみよう。 こんな理由ばっかりや。 以下同文。 やっぱり、スポ根ものには涙腺が弱い傾向がある。 中でもやはり王道は野球マンガでしょう。 巨人の星、黒い秘密兵器、ちかいの魔球、侍ジャイアンツ、アストロ球団など、昔のマンガはやたらプロ野球&魔球題材が多かった。 それはそれで真似して遊んだ(同年代の少年なら必ずゴムマリを握りつぶして「分身魔球」を投げたはず)けど、ドカベン、キャプテンあたりからのアマ野球&魔球なしの方がのめりこめる。 「MAJOR」 by満田拓也 少年時代から始ってホントにタイトル通りMAJORまで行くとは思わなかった。 細かいストーリー展開には突っ込まないというお約束の下で、野球に夢を抱いている(抱いていた)者にとっては、痛快極まりない展開になっている。 熱血に反応できる人には、随所に目が潤む所に遭遇するはずだ。 「H2」 byあだち充 ご都合主義と言われようが、辻褄あわせがあろうが、登場人物の組み合わせが同じだろうが、「ブス」に対する差別的感覚に反発(妻談)しようが、他の誰もマネできない独特の間とセンスはピカ一だ。 いくつかあるあだち作品で唯一俺の涙腺を押したのは、甲子園準々決勝での木根君の完投だ。 妻に言わせると「え〜?なんでそこ?」だが、 なくてもいいエピソードだが、 無理やり感満載だが、 だが、だが、だが、俺には響くんだよ。 国民的スポーツ(だった?)BASEBALLに乾杯。 |








